高校野球神奈川グラフ2014
第96回全国高校野球選手権神奈川大会全記録
神奈川新聞社 編
全国屈指の激戦区・神奈川で栄光を目指して戦った186校の全軌跡。開会式、1回戦から決勝までの全試合を振り返るほか、加盟参加校の野球部員名簿と選手集合写真、スタンドの応援風景を掲載する。特集「甦るあの夏の記憶」は神奈川新聞社所蔵の過去写真をひもとく。また、マスターズ甲子園の模様や2013年の秋季大会、2014年の春季大会記録を完全収録した。
A4変型判 184頁 定価 本体価格1,806円+税
ISBN 978-4-97645-527-0
季刊誌 横濱Vol.45 2014年夏号
「開国都市ヨコハマ」
日米和親条約締結から160年。開国５都市（横浜・函館・新潟・神戸・長崎）の“いま”と、市内の遺構、文化遺産にスポットをあてる。
A4判 96頁 定価 本体価格565円+税
季刊誌 横濱Vol.44 2014年春号
「ハマの建物巡り」
関東大震災と横浜大空襲。二度にわたる災禍に見舞われながらも新しい街をつくりあげてきた横浜。異国情緒あふれる建物巡りと、港、川、丘陵地に架けられた独特の橋梁などを紹介する。
A4判 100頁 定価 本体価格565円+税
季刊誌 横濱Vol.43 2014年新春号
「鶴見にいらっしゃい」
江戸の文化を育んだ旧東海道沿いのまち、鶴見川が文化を育んだ川沿いのまち、鎌倉期の寺尾城の痕跡が残るまち、丘陵がつくり上げた緑豊かなまちと、多彩な顔を持つ鶴見区を歩く。また、ペルーやインド、ネパールなどなど世界の文化を身近に感じる多国籍料理店巡りも。
A4判 100頁 定価 本体価格571円+税
季刊誌 横濱Vol.42 2013年秋号
「ふだん着商店街を歩こう」
横浜橋商店街、弘明寺かんのん通り商店街、洪福寺松原商店街、本郷町商店街、六角橋商店街、浜マーケットなどなど、地元の人が集う商店街の魅力に迫る。とにかく安い「ハマのアメ横」、懐かしさただよう「粋な下町」、元気全開の「門前ストリート」。庶民に愛され続ける商店街のすべて。
A4判 100頁 定価 本体価格571円+税
季刊誌 横濱Vol.41 2013年夏号
「横浜港を楽しむ」
港一望のランチスポットや船上レストラン、気軽に楽しむクルーズ客船とともに、港湾夜景を堪能する港内工場ツアーなど、一味違うベイの顔を紹介する。国際性にあふれ異国情緒ただよう横浜港の歴史秘話、横浜F・マリノスの中村俊輔さんスペシャルインタビューも収録。
A4判 100頁 定価 本体価格571円+税
季刊誌 横濱Vol.40 2013年春号
「横浜はじめて物語」
開国以降、大きく変化していった日本人の生活。建築、通信、交通、食べ物、娯楽、ファッション、etc…。横浜を舞台に展開した「外国文化」への庶民の強烈な関心と摂取を描き出すとともに、“もののはじめ”を歩く散策路をたっぷりと紹介する。
A4判 100頁 定価 本体価格571円+税
季刊誌 横濱Vol.39 2013年新春号
「東横線沿線のまちと食」
大学と商店街が対になっている日吉周辺、桃の産地、温泉地として隆盛を極めた綱島、ギリシャ神殿風の建物と大倉山駅の関係とは？ 東横線に乗って、沿線ならではの個性的な商店街と歴史、おいしい味を訪ねる。
A4判 100頁 定価 本体価格571円+税
季刊誌 横濱Vol.38 2012年秋号
「横浜の銭湯に行こう」
横浜市内の銭湯は、現在93軒と激減したが、魅力的な空間づくりで今、新たな脚光を浴びている。幕末から明治の銭湯史をひも解くとともに、浴室のペンキ絵誕生秘話やケロリンおけの名前の由来など、ちょっと気になる話題も盛りだくさん。昔ながらの銭湯、スーパー銭湯、日帰り温泉までを余さず紹介しながら、各施設の利用の仕方、楽しみ方を紹介する。
A4判 100頁 定価 本体価格571円+税
季刊誌 横濱Vol.37 2012年夏号
「野毛にようこそ」
常連が通った街にいまや若者が集い、情報発信の場ともなっている野毛。昔ながらの店はもちろん、若者や外国人が経営する店、個性的な店を庶民価格で紹介する。伝説のジャズバー「ちぐさ」も復活、2日で40万人を集める野毛大道芸、はしご酒に便利な「野毛通（のげつう）手形」などなど、ますます野毛から目が離せない。市長対談は女優の米倉涼子さん。
A4判 100頁 定価 本体価格571円+税
季刊誌 横濱Vol.36 2012年春号
「横浜のスポーツが熱い！」
横浜はテニス、野球、ボート、ラグビー、競馬など近代スポーツの多くが最初に行われた地。オリンピック＆パラリンピックイヤーの2012年、ロンドンに懸ける横浜・神奈川の有望選手たちにスポットをあて、横浜に受け継がれるスポーツ精神を探る。正月の風物詩・箱根駅伝、高校野球の強さの秘密など数多くのドラマにも密着。市長対談は横浜DeNAベイスターズの中畑清監督が、中畑イズムを引っさげて登場。
A4判 100頁 定価 本体価格571円+税
季刊誌 横濱Vol.35 2012年新春号
「横浜の鉄道」
横浜の鉄道をつくった人々を知り、3度も駅位置を変えた横浜駅の謎に迫り、在りし日の鉄道やなつかしの市電に思いを馳せる鉄道歴史の旅。海岸線や里山の起伏に富んだ線路地帯を堪能しつつ、各駅の味どころで舌鼓を打つ。そして都会のローカル線・鶴見線で小さな旅へ。みなとみらい線の駅、貨物線とその跡地の楽しみ方など、横浜の鉄道を再発見しよう。好評の対談企画に歌手・小田和正さんが再登場！
A4判 100頁 定価 本体価格571円+税
季刊誌 横濱Vol.34 2011年秋号
「伊勢佐木町でモダンとレトロに出会う」
開港以降、映画館や芝居小屋、寄席がひしめき一大繁華街となった伊勢佐木町も今は昔。 かつて"親不孝通り"と呼ばれた裏道に個性的な居酒屋やバー、カフェが軒を連ね、ゆず命名の「クロスストリート」には若手ミュージシャンが集う。独特の雰囲気を醸す韓国・フィリピン・タイの料理店、文明開化の「牛鍋屋」を筆頭にのれんを守る老舗も健在となれば…。最新のイセザキ事情をとくとごらんあれ。
A4判 100頁 定価 本体価格571円+税
季刊誌 横濱Vol.33 2011年夏号
「再発見！みなとみらい２１」
横浜の一大観光地となったMM21は、いまや約8万人が働くビジネスシティーでもある。ランドマークタワーに代表される高層ビル群、汽車道プロムナードから赤レンガ倉庫、帆船日本丸、横浜美術館etc･･･。未来と歴史が共存する変化に飛んだ景観を楽しみ、海と空を満喫して歩くオリジナルの散歩道を紹介する。
A4判 100頁 定価 本体価格571円+税
季刊誌 横濱Vol.32 2011年春号
「歌、映画、ドラマに見る横浜」
都会的で叙情的。"港あればこそ"の横浜を舞台にした映画・歌・ドラマを戦後から現在まで取り上げ、多彩な表情を持つ横浜の魅力を探る。 ゆず、藤竜也のインタビュー、和央ようかの市長対談も収録。
A4判 100頁 定価 本体価格571円+税
季刊誌 横濱Vol.31 2011年新春号
「京急線沿線の旅」
生麦で歴史と出合い、日ノ出町でアート鑑賞、弘明寺で和菓子をほおばり観音様にお参り、杉田で情緒あふれる商店街を歩く･･･。史跡、温泉、動物園、商店街も要チェック！京急の赤い電車に乗って町を旅しよう。
A4判 100頁 定価 本体価格571円+税
季刊誌 横濱Vol.30 2010年秋号
「三溪園 名園の魅力と原三溪をめぐる人々」
本牧の「三溪園」は生糸貿易で財をなした原三溪によってつくられ、京都、鎌倉から移築された歴史的価値の高い古建築が巧みに配された名園。四季折々の魅力を紹介するとともに岡倉天心、有吉忠一、野村洋三や支援した画家との交流から原三溪の実像に迫る。
A4判 100頁 定価 本体価格571円+税
季刊誌 横濱 Vol.29 2010年夏号
「幕末・明治横浜の目撃者たち」
横浜でぺりーに出会った佐久間象山、神奈川台場を設計した勝海舟、海運業に生涯を捧げた岩崎弥太郎、そして福沢諭吉などそうそうたる顔ぶれが横浜に残した足跡を追いかける。チャールズ・ワーグマン、ジョルジュ・ビゴーら外国人ジャーナリストは、"風刺"をエッセンスに横浜の庶民の姿を生き生きと描き出す。
A4判 100頁 定価 本体価格571円+税
季刊誌 横濱 Vol.28 2010年春号
「クラフトマンシップの生きるまち 元町」
バッグはキタムラ、靴ならミハマ、デートにはスタージュエリーのシルバーをまとう…。外国人商人が暮らす隣町として誕生した商店街・元町。開港以来培われた「製販一体」のものづくりの伝統、洗練されたセレクト眼を通した仕入れルートから生まれたオリジナルの数々。そんな元町クラフトマンシップの真髄をお届け。
A4判 100頁 定価 本体価格571円+税
季刊誌 横濱 Vol.27 2010年新春号
「隠れ名店第５弾 これぞ、横浜の食！」
関内にある昔からハマっ子に愛され続ける洋食の店、本牧ローカルの知る人ぞ知る焼き鳥の名店にはじまり、自宅そばにある素敵なイタリアン、すぐそこの海でとれた旬の魚をネタにする金沢のすし店など、カフェやスイーツの店まで含め全36店を紹介。全店もちろん横浜オリジナル！
A4判 100頁 定価 本体価格571円+税
季刊誌 横濱 Vol.26 2009年秋号
「丘の物語」
山や谷が織りなす起伏に富んだ丘陵地が広がる横浜。里山には多くの市民の森が点在する。そんな里山に残された歴史の数々とともに、秋の紅葉を楽しむための「丘」の歩き方を紹介する。
A4判 100頁 定価 本体価格571円+税
季刊誌 横濱 Vol.25 2009年夏号
「海の物語」
横浜開港の原点とはなにか？東海道からはず
れた辺へん鄙ぴな村が、いかにして国際都市に発展したのか。Y150の節目の年に改めて検討する。
A4判 100頁 定価 本体価格571円+税
季刊誌 横濱 Vol.24 2009年春号
「歩いて知る開港150周年の魅力」
横浜開港150周年記念イベントが海・街・自然が生きる三つのエリアで開催。各会場の見どころとともに横浜開港150周年の楽しみ方を提案する。
A4判 100頁 定価 本体価格571円+税
季刊誌 横濱 Vol.23 2009年新春号
「横浜郊外の隠れ名店・第4弾」
旬の素材の創作和食、気軽に楽しむ本格フレンチ、イタリア人も納得のピザ。値段、味、雰囲気ともに納得の28店を厳選。特別編として「横浜松坂屋」最後の日を収録した。
A4判 100頁 定価 本体価格571円+税
季刊誌 横濱 Vol.22 2008年秋号
「横浜の坂道」
横浜市は谷戸や入り組んだ地形が多く坂道がいっぱい。広重の描いた「台の坂」、山手・汐汲坂、ビアザケ坂ほか市全域の坂をめぐる逸話を地元の協力を得て総力取材。
A4判 100頁 定価 本体価格571円+税
季刊誌 横濱 Vol.21 2008年夏号
「相鉄線沿線の旅」
横浜を東西に走る相鉄線。沿線秘話、逸品紹介、歴代の車両掲載など相鉄情報を満載。横浜駅西口の開発にまつわるエピソードも。
A4判 100頁 定価 本体価格571円+税
季刊誌 横濱 Vol.20 2008年春号
「鶴見川流域の物語」
「暴れ川」の異名をとった江戸期からの治水対策。生息する魚の種類は50種にもおよび、川沿いは遺跡の宝庫と呼ばれる。総延長42.5㎞の鶴見川にまつわる話の数々を贈る。
A4判 96頁 定価 本体価格476円+税
季刊誌 横濱 Vol.19 2008年新春号
「横浜郊外の隠れ名店・第3弾」
肩のこらない懐石料理、気軽なフレンチ、昔懐かしい洋食屋など足で見つけた名店の数々。産地や食材にもこだわった地元市民のダイニングを老舗から新規店まで厳選して掲載。
A4判 96頁 定価 本体価格476円+税
季刊誌 横濱 Vol.18 2007年秋号
「横浜の街道 今昔」 ＊完売
東海道、中原街道、矢倉沢往還（246号線）、鎌倉街道など、生活に欠かすことのできない幹線道路が数多く通う横浜。街道沿いの秋の景色、名所旧跡とともに、旧街道を彩るおすすめスポットを紹介する“道歩き”の決定版。
A4判 96頁 定価 本体価格476円+税
季刊誌 横濱 Vol.17 2007年夏号
「伝統のまち 横浜金沢」＊完売
歴史が育み、古くからの景勝地として知られた横浜金沢。大学ラグビーの覇者・関東学院大学ホームグラウンド、ベイサイドマリーナ、野島公園、釣り宿など、暮らす人々の視点で魅力あふれる金沢の町を紹介する。
A4判 96頁 定価 本体価格476円+税
季刊誌 横濱 Vol.16 2007年春号
「横浜の夜はロマンチック」
横浜山手・関内地区は古き良き時代の西洋建築物がライトアップされ、ホテルのラウンジからは極上の夜景が広がる。ジャズ・バー、下町の隠れ家風居酒屋、前衛的なパブなど大人が楽しむスポットをラインナップ。
A4判 96頁 定価 本体価格476円+税
季刊誌 横濱 Vol.15 2007年新春号
「横浜郊外の隠れ名店・第２弾」
好評を博した「名店」紹介の第二弾。地元の人々に愛される身近な名店を取り上げ、和洋レストランはもちろん、居酒屋からバーに至るまで幅広く食の楽しみを紹介する。
A4判 96頁 定価 本体価格476円+税
季刊誌 横濱 Vol.14 2006年秋号
「ヨコハマ秋の風景と散歩道」
神奈川県全域の公園はもとより、街路樹、脇道、史跡、寺社などそれぞれがお気に入りの「秋の散歩道」、「秋の風景」を紹介。特別編として横浜市と結びつきの深い山梨県道志村も掲載。
A4判 96頁 定価 本体価格476円+税
季刊誌 横濱 Vol.13 2006年夏号
「中華街に生きる人々」
ちまたにあふれる雑誌特集とは一線を画す、
『季刊誌横濱』ならではの「人と地元にこだわった」中華街を特集。代表的な料理店とともにファッション、京劇なども紹介。
A4判 96頁 定価 本体価格476円+税
季刊誌 横濱 Vol.12 2006年春号
「伝説の町・本牧」 ＊完売
戦後、米軍に接収された本牧はアメリカン・カルチャーの洗礼を受け、先進的な町として音楽やファッションの発信地となった。さまざまな時代をくぐり抜けてきた本牧の町と、現在の本牧の見どころにスポットを当てる。
A4判 96頁 定価 本体価格476円+税
季刊誌 横濱 Vol.11 2005年冬号
「横浜郊外の隠れ名店」＊完売
伝統に裏打ちされた店、歴史的な家屋の店、鬱蒼とした森の中の一軒家、四季折々の自然に囲まれたガーデン・レストランなど、時流に流されない価値あるこだわりグルメの名店を一挙公開。
A4判 96頁 定価 本体価格476円+税
季刊誌 横濱 Vol.10 2005年秋号
「横浜・ホテル物語」 ＊完売
約150年前の開港後、横浜に上陸した外国人たちは活況を呈する外国人居留地内のホテルに宿泊。その横浜のホテルから、さまざまな文化が日本全国へと波及していった。
A4判 96頁 定価 本体価格476円+税
季刊誌 横濱 Vol.9 2005年夏号「六十年目の夏 ＊完売
横浜の中心部が焦土となった昭和20年５月の横浜大空襲。続く８月15日の終戦。戦後60年を経て、今なお鮮明な体験者の記憶をもとに市民が語り継ぐ戦争を総力特集。
A4判 96頁 定価 本体価格476円+税
高校野球神奈川グラフ2013
第95回全国高校野球選手権神奈川大会全記録
神奈川新聞社 編
全国屈指の激戦区・神奈川で栄光を目指して戦った186校の全軌跡。開会式、1回戦から決勝までの全試合を振り返るほか、加盟参加校の野球部員名簿と選手集合写真、スタンドの応援風景を掲載する。特集「甦るあの夏の記憶」は神奈川新聞社所蔵の過去写真から1986年～1989年を中心に選び出し、また、マスターズ甲子園の模様や2012年の秋季大会、2013年の春季大会記録を完全収録した。
A4変型判 184頁 定価 本体価格1,800円+税
ISBN 978-4-97645-506-5
高校野球神奈川グラフ2012
第94回全国高校野球選手権神奈川大会全記録
神奈川新聞社 編
全国屈指の激戦区・神奈川で栄光を目指して戦った186校の全軌跡。開会式、1回戦から決勝までの全試合を振り返るほか、加盟参加校の野球部員名簿と選手集合写真、スタンドの応援風景を掲載する。特集は神奈川新聞社所蔵の過去写真から1982年～1985年を中心に選び出し、また、マスターズ甲子園の模様や2011年の秋季大会、2012年の春季大会記録を完全収録した。特別付録として1983年から抜粋した誌面を記録したDVD付き。
A4変型判 184頁 定価 本体価格1,800円+税
ISBN 978-4-87645-495-2
高校野球神奈川グラフ2011
第93回全国高校野球選手権神奈川大会全記録
神奈川新聞社 編
全国屈指の激戦区・神奈川で栄光を目指して戦った186校の全軌跡。開会式、1回戦から決勝までの全試合を振り返るほか、加盟参加校の野球部員名簿と選手集合写真、スタンドの応援風景を掲載する。特集は神奈川新聞社所蔵の過去写真から1978年～1980年を中心に選び出し、また、マスターズ甲子園の模様や2010年の秋季大会、2011年の春季大会記録を完全収録した。特別付録として創刊号1976年（原辰徳を擁した東海大相模が優勝）から抜粋した誌面を記録したDVD付き。
A4変型判 184頁 定価 本体価格1,800円+税
ISBN 978-4-87645-479-2
高校野球神奈川グラフ2010
第92回全国高校野球選手権神奈川大会全記録
神奈川新聞社 編
全国屈指の激戦区・神奈川で栄光を目指して戦った186校の全軌跡。1回戦から決勝までの全試合を迫力ある写真と詳細なデータで再現。参加186校硬式野球部全部員の名簿と各校の集合写真を掲載。 特集には21年度秋季・22年度春季県大会、関東地区大会、選抜大会の結果のほか、過去の貴重な試合写真「甦るあの夏の記録」シリーズとして、藤沢商業、東海大相模、法政二、鶴見工を重点的に取り上げた読み応えある1冊。
A4変型判 184頁 定価 本体価格1,700円+税
ISBN 978-4-87645-461-7
高校野球神奈川グラフ2009
神奈川新聞社編
神奈川県大会の１回戦から決勝戦までの全試合を、詳細なデータで完全収録。加盟校全野球部員の名簿と集合写真。
※『高校野球神奈川グラフ』のバックナンバーは、当社まで直接お問い合わせください。
A4変判 224頁 定価 本体価格1,600円+税
ISBN 978-4-87645-446-4
